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ハバクク書 1:6 - Japanese: 聖書 口語訳

6 見よ、わたしはカルデヤびとを興す。 これはたけく、激しい国民であって、 地を縦横に行きめぐり、 自分たちのものでないすみかを奪う。

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Colloquial Japanese (1955)

6 見よ、わたしはカルデヤびとを興す。これはたけく、激しい国民であって、地を縦横に行きめぐり、自分たちのものでないすみかを奪う。

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リビングバイブル

6 地上の新しい勢力として、カルデヤ人を起こす。 残忍で横暴なこの民は、世界を行き巡り、征服する。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

6 見よ、わたしはカルデア人を起こす。 それは冷酷で剽悍な国民。 地上の広い領域に軍を進め 自分のものでない領土を占領する。

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聖書 口語訳

6 見よ、わたしはカルデヤびとを興す。これはたけく、激しい国民であって、地を縦横に行きめぐり、自分たちのものでないすみかを奪う。

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ハバクク書 1:6
24 相互参照  

エホヤキムの世にバビロンの王ネブカデネザルが上ってきたので、エホヤキムは彼に隷属して三年を経たが、ついに翻って彼にそむいた。


主はカルデヤびとの略奪隊、スリヤびとの略奪隊、モアブびとの略奪隊、アンモンびとの略奪隊をつかわしてエホヤキムを攻められた。すなわちユダを攻め、これを滅ぼすために彼らをつかわされた。主がそのしもべである預言者たちによって語られた言葉のとおりである。


そこで主はカルデヤびとの王を彼らに攻めこさせられたので、彼はその聖所の家でつるぎをもって若者たちを殺し、若者をも、処女をも、老人をも、しらがの者をもあわれまなかった。主は彼らをことごとく彼の手に渡された。


時に、バビロンの王ネブカデネザルが彼の所に攻め上り、彼をバビロンに引いて行こうとして、かせにつないだ。


カルデヤびとの国を見よ、アッスリヤではなく、この民がツロを野の獣のすみかに定めた。彼らはやぐらを建て、もろもろの宮殿をこわして荒塚とした。


「目をあげて、北の方からくる者を見よ、 あなたに賜わった群れ、 あなたの麗しい群れはどこにいるのか。


『イスラエルの神、主はこう仰せられる、見よ、あなたがたが、この城壁の外にあって、あなたがたを攻め囲むバビロンの王およびカルデヤびとと戦うとき、わたしはあなたがたの手に持っている武器をとりあげ、これを町の中に集めさせる。


主は言われる、この後、わたしはユダの王ゼデキヤとその家来たち、および疫病と、つるぎと、ききんを免れて、この町に残っている民を、バビロンの王ネブカデレザルの手と、その敵の手、およびその命を求める者の手に渡す。バビロンの王はつるぎの刃にかけて彼らを撃ち、彼らを惜しまず、顧みず、またあわれむこともしない』。


見よ、わたしは北の方のすべての種族と、わたしのしもべであるバビロンの王ネブカデレザルを呼び寄せて、この地とその民と、そのまわりの国々を攻め滅ぼさせ、これを忌みきらわれるものとし、人の笑いものとし、永遠のはずかしめとすると、主は言われる。


「主はこう仰せられる、われわれはおののきの声を聞いた。 恐れがあり、平安はない。


その時この民とエルサレムとはこう告げられる、「熱い風が荒野の裸の山からわたしの民の娘のほうに吹いてくる。これはあおぎ分けるためではなく、清めるためでもない。


シオンの方を示す旗を立てよ。 避難せよ、とどまってはならない、 わたしが北から災と 大いなる破滅をこさせるからだ。


このために、あなたがたは荒布を身にまとって、 悲しみ嘆け。 主の激しい怒りが、 まだわれわれを離れないからだ」。


主は言われる、「イスラエルの家よ、 見よ、わたしは遠い国の民を あなたがたのところに攻めこさせる。 その国は長く続く国、古い国で、 あなたがたはその国の言葉を知らず、 人々の語るのを悟ることもできない。


それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に与え、 その畑を征服者に与える。 それは彼らが小さい者から大きい者にいたるまで、 みな不正な利をむさぼり、 預言者から祭司にいたるまで、 みな偽りを行っているからである。


彼らは民衆をかり立ててあなたを攻め、石であなたを撃ち、つるぎであなたを切り、


わたしの怒りをあなたに注ぎ、わたしの憤りの火をあなたに向けて燃やし、滅ぼすことに巧みな残忍な人の手にあなたを渡す。


見よ、わたしは、もろもろの国民の最も恐れている 異邦人をあなたに攻めこさせる。 彼らはつるぎを抜いて、 あなたが知恵をもって得た麗しいものに向かい、 あなたの輝きを汚し、


もろもろの国民の最も恐れている異邦人はこれを切り倒して捨てる。その枝はもろもろの山と、すべての谷とに落ち、その枝葉は砕けて、地のすべての流れにあり、地のすべての民は、その陰を離れて、これを捨てる。


火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。 彼らのこない前には、 地はエデンの園のようであるが、 その去った後は荒れ果てた野のようになる。 これをのがれうるものは一つもない。


私たちに従ってください:

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